アフリカの「食」について

第一回 調理実習(3)

モロッコ料理 『クスクス』『モロッカンサラダ』『チキンと野菜のグリル』

今回はモロッコランチセットのような雰囲気で、『クスクス』『モロッカンサラダ』『チキンと野菜のグリル』です。

クスクスはこれまでの「アフリカの食文化に挑戦」の、神田のモロッコ料理店やバンクーバーのモロッコ料理店大阪のスーダン料理店でも登場した、デュラムセモリナ粉から作られる世界最小の粒状パスタです。

モロッカンサラダは「刻んで和えるだけ」でとても簡単ですが、見た目が鮮やかで、スパイスの香りがポイントの一品。

チキンと野菜のグリルは、神戸のエジプト料理専門店JINAで食べたグリルの記憶を辿りつつ挑戦。JINA同様、オニオンパウダーを使ってみましたよ。

クスクス

<材料>

今回は、「原産国:フランス」のものを使用しました。
クスクスはいろいろな作り方があって(購入時の箱や袋に書いてあったり)、それぞれ出来上がりも違うようです。いろいろと試してみると良いと思います。

<作り方>

モロッカンサラダ

<材料>

<作り方>

チキンと野菜のグリル

<材料>

オニオンパウダーはなかなか単体で販売されていませんが、ミックススパイスなどによく含まれています。鶏肉の下味として、いろいろなスパイスを試してみると楽しいですね。

<作り方>

~ 感想 ~

『クスクス』は、何度食べても、パスタだと意識して食べても、やっぱりご飯みたい。食感が粟とかヒエなどの雑穀っぽいので十穀米の細かいのを食べている感じ。

口の中でプチプチするその食感がとてもイイ…それが苦手っていう人もいるので、好みは分かれるところだと思う…

小麦の独特の香りがする。素麺とか冷や麦からする香りと似ている。
戻し方で香りが違うみたい。

『モロッカンサラダ』は、普段に作っているサラダと全く変わりなく、モロッカンサラダと言われないと普通のサラダかと思ってしまう。

その季節の旬の野菜を加えてアレンジしても美味しいと思う。

『チキンと野菜のグリル』、チキンの仕上がりがフワッフワだった。

オニオンパウダーがイイ感じに効いていて、くさみが残ることもなくとてもおいしくいただけました。

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